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【介護福祉士が教える】働きながら取得できる!!介護のおすすめ資格5選

私は介護の仕事を始めるのですが資格をもっていません。

これから働いていくうえで資格を取得したいのですが、働きながら取れるおすすめの資格はどのようなものがありますか?

このような声にお応えします。

本記事の内容

  • 本当に役に立つおすすめの資格5選
  • 資格ごとの給与の違いは?
  • 介護職のキャリアアップのプラン

筆者の紹介

  • 7年の介護経験あり。現在は看護師として活動
  • 所有資格は介護福祉士、看護師、ケアマネジャーなど
  • 認知症の講師としての活動経験あり

介護などの福祉関連の仕事は資格も多数あり、働きながら資格取得を目指す人は多いです。

転職を考えた際にも資格を取っておくことはメリットしかありません。

今回は以下の条件で資格を紹介していきます。

  • 給与アップにつながる
  • 転職につながる
  • 働きながらとれる

転職や、給与アップにつながるということは社会的にもニーズがあるということです。

今回紹介するのは全てそんな資格です。

この記事を読み終えるころには、目指すべき資格が分かります。

前置きはこの辺りにして、内容を見て行きましょう。

働きながら取得できる!!介護のおすすめ資格5選

以下の資格がおすすめです。

  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修
  • 喀痰吸引等研修
  • 介護福祉士
  • ケアマネジャー

内容を見て行きましょう。

①介護職員初任者研修

難易度 (2)
知名度 (2)
コスパ (4.5)
おすすめ度 (5)

受講時間:最短1か月

費用:5万円~15万円前後

介護キャリアのスタートラインとなる資格です。

実務者研修、国家資格である介護福祉士とステップアップしていきます。

人権や、介護における自立尊重とは?という考え方の部分から、清拭、食事介助、移乗などの『介護技術』、認知症についての知識が学べます。

通信講座もあるため、一部の項目は自宅で学ぶことができますよ。

全て自宅で、完結せず、通学も必要です。

介護業界では認知されていて、多くの職場で給与アップの対象になっている資格です。

詳しくはコチラ

②実務者研修

難易度 (3.5)
知名度 (2)
コスパ (3.5)
おすすめ度 (4.5)
  • 受講時間:5~6ヶ月
  • 費用:15万前後

国家資格である、介護福祉士の受験要件となっている資格になります。

いわば国に認知されているものですね。

実務者研修を受けることで以下のことができるようになります。

  • 経管栄養
  • 痰の吸引

具体的には以下です。

  1. 口腔内のたんの吸引
  2. 鼻腔内のたんの吸引
  3. 気管カニューレ内部のたんの吸引
  4. 胃ろうまたは腸蝋の経管栄養
  5. 経鼻経管栄養

施設にとっては大きな戦力です。

※実務者研修に加えて+実地研修が必要なので注意してください。

また以下の働き方ができるようになります。

サービス提供責任者

↑管理職です。

介護職員初任者研修を受けていることで130時間の講習が免除となります。

ハードルは上がりますが、長く介護を続ける上で必要な資格になっていますね。

詳しくはコチラ

③喀痰吸引等研修

難易度 (3)
知名度 (3)
コスパ (3)
おすすめ度 (4.5)
  • 受講時間:最短1か月
  • 費用:10万円前後

 

実務者研修では吸引を含めて、介護関連のことを広く学びますが、こちらは吸引、経管栄養に特化した研修になります。

受講者は『認定特定行為業務従事者』の認定証が交付され、実務者研修と同じく

  • 痰の吸引
  • 経管栄養

が実施できるようになります。

また、この研修を受講していることで実務者研修のうち痰、経管栄養に関わる項目が免除になります。

事業所にとって大きな戦力になること間違いなし。

実用性は非常に高い資格になりますね。

詳しくはこちら

④介護福祉士

難易度 (4.5)
知名度 (5)
コスパ (3)
おすすめ度 (5)
  • 受講時間:3年(受験資格に、職歴3年が必要)
  • 費用:10万円前後

介護の超ド定番の資格になります。

介護福祉士は国家資格です。

給与アップ、転職においてとても役に立つ資格ですね。

受験資格のハードルは若干あがります。

実務経験3年以上+実務者研修

↑これ

無資格から働きながら取得するには、最低でも3年の時間がかかります。

介護施設なら確実に『資格手当』の対象になる資格なので、視野に入れて働くことをおすすめします。

転職に関しても大きな強みになる資格ですね。

詳しくはコチラ

⑤ケアマネジャー

難易度 (5)
知名度 (4)
コスパ (3.5)
おすすめ度 (3.5)
  • 受講時間:5年(受験資格として、職歴5年が必要)
  • 費用:10万円前後

受験資格、試験の難易度、試験後の研修など、ハードルもかなり高い資格です。

資格の性質は『運用資格』になります。

受験条件は以下ですね。

該当の国家資格を持ち、5年(900日)以上、従事した人。

該当の国家資格(介護福祉士、看護師など)

↑ひかえめに言ってハードルは高いです。

現場の介護士ではなく『ケアマネジャー』として働くための資格になりますね。

転職の幅も広がりますよ。

ここを介護職の最終キャリアとして、考えている方も多いです。

詳しくはコチラ

資格ごとの平均給与

資格ごとの平均給与は以下ですね。

結論として、確実に狙いたい資格は以下です。

  • 介護福祉士
  • ケアマネジャー

以下、平均給与です↓

資格 平均給与
資格なし 26万1600円
介護職員初任者研修 28万5610円
実務者研修 28万8060円
介護福祉士 31万3920円
ケアマネジャー 34万9980円

介護福祉士からグッと給料が上がります。

介護のキャリアアップ【まずは初任者研修を】

介護職員のキャリアップには王道で以下のルートがあります。

下記です。

出典:三幸福祉カレッジHP

↑これ

  • 現場でスペシャリストを目指す
  • 昇格→管理職になる
  • 相談業務に転職→ケアマネになる

認定介護士とは5年の、実務経験を必要とする、現場のリーダーを対象とした資格になります。

現場でのスぺシャリストとして、介護職のキャリアパスの最終段階として期待される資格ですね。

また相談業務としてケアマネに転職する際には、受験資格として『介護福祉士』が必要になっていきますよ。

どちらにしても基礎となるのは介護職員初任者研修です。

すべての基礎となる『介護職員初任者研修』はオススメですのぜひ取得しておきましょう。

資格を取る際の注意点

資格は生かしてこそです。

資格が生かされる場面は以下ですね。

  • 給与アップ。
  • その資格が仕事になる。

↑これ

スキルなどは資格を取らなくても磨くことはできます。

私も介護の最上位資格と言われる『ケアマネ』を取ったのですが正直、生かし切れていません。

その際の体験と注意点は以下にまとめています。

まとめ

以下のことを解説しました。

  • 働きながら取得を目指せる資格は5つ
  • その内、無資格から受けらるモノは、『介護職員初任者研修』『実務者研修』『喀痰吸引等研修』
  • 介護のキャリアパスの第一歩となるのは『介護職員初任者研修』まずはそこを目指そう。
  • 資格を取る際には『給与アップ』『仕事につながるか』を確認しよう。

介護の資格はたくさんありますが、『給与』『転職』に具体的につながるものはこの記事で紹介したモノになります。

まずは第一歩になる『介護職員初任者研修』を受講してみてはいかがでしょうか。

また資格を取るにあたり、おすすめなのは『転職エージェント』の利用です。

転職エージェントの中には、資格取得を無料でサポートするものがあるんです。

資格を取りたい方にはひかえめ言って有益ですよ。

転職エージェントについて知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

詳細記事を準備中

結論から言うと、資格が無料で取得できるサポートがあるのは『かいご畑』になります。

利用する上での注意点は以下の記事でまとめていますので、興味がある方は参考にしてください。

参考【無料で資格取得!】かいご畑で資格をとる方法!3つの注意点を解説

無資格の40代です。介護への転職を考えています。 転職サイトがいいと聞くのですが、どこかいいところはありますか。 このような声にお応えします。 この記事を書いている私は介護転職サイト利用し、転職を成功 ...

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介護士を7年経験。看護師2年目。副業アルバイトも加え猛烈に働き1年間で200万円貯金し看護学校へ入学した経験あり。ケアマネ資格も保有しています。体験談をベースに、看護師、介護士、ケアマネの情報を発信しています。

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